入園無料の富士急ハイランド、子連れでフリーパスはお得か比較検証

トーマスランド おでかけ

2018年7月14日に入園料を無料化した富士急ハイランド。入園無料の代わりにアトラクションの利用料が値上げされたため、実質変わらないとの声も多いのですが。実は、子育て世代には非常に嬉しい変更でした。というのも、小さい子供のいる家族で富士急に行く場合、絶叫マシーンに乗ることは皆無。大抵の場合、お目当てはトーマスランドなのです。以前は安くない入園料を払っても、行くのはトーマスランドだけ。アトラクションもそんなに乗らないので何かもったいない感じがありました。入園無料であれば、気軽に訪れることができるのです。

とはいえ、個別のアトラクションを利用する場合は、幼児だけで利用できないため、大人も一緒に利用料金を支払う必要があります。この場合は、子供の人数×2の料金がかかるため結構な金額に。フリーパスを買うよりは安いだろうと思ったのですが、念のため、比較検証してみました。

今回、フリーパスを買わずに富士急を家族で利用してみて、利用料金がフリーパスを購入した場合と比較して高いのか安いのか、比較しました。小さなお子様連れで富士急ハイランドを利用する予定の方は是非参考にしてみてください。

入園

訪れたのは、三連休の最終日(1月14日)です。駐車場に車を停めて、いざ入口へ。駐車場では、絶叫マシーンの悲鳴が聞こえてきます。子供が怖がらないか心配しましたが、大丈夫な様子。晴れていたので1月にしては暖かかったですが、標高800mを超える位置にあるだけあって下界よりは厳しい寒さです。冬に行く方は厚着していくことをオススメします。寒さのせいか、客足もまばら、混雑もなく楽しめそうです。

入園ゲートでは、無料でも窓口でチケットを発行してもらう必要があるようです。大人は顔認証が必要とのこと。指名手配犯は利用を躊躇しそうです。今回は、大人2名、小学生1名、幼児2名の計5名で利用しました。入園料はもちろん無料です。

幼児2人はトーマスランド、小学生の息子は雪遊び広場がお目当てです。入園したら、トーマスランドへ直行です。

トーマスランド

トーマスランドに入ると、さっそくトーマスやジェームスが目の前に。さらに、振り返ると岩のボルダーが。トーマス大好きの子供たちは大喜びです。

しばらく園内をまわったら、後は別行動です。私は息子と雪遊び広場へ。妻は下の子どもとトーマスランドをまわりました。トーマスランドで冬にオススメなのは、トーマスのドキドキプレイグラウンドです。室内の施設で、年齢別の遊びを楽しむことができます。外のアトラクションで寒さに疲れたら、プレイグラウンドで寒さを凌ぎつつ遊ぶのがよいと思います。

雪遊び広場

雪遊び広場は、トーマスランドに入る少し手前にあります。入場料が600円で、ソリの貸出しが300円です。大人が付きそうので合計1500円かかりますが、入場すれば11:00~16:00の営業時間内であれば時間を気にせずに利用できます。基本的に途中の出入りはできませんが、レストランやトイレ利用のための出入りはOKです。

雪遊び広場

雪遊び広場

ソリのコースは3コース。それほど長い距離ではありませんが、この日は人も少なく、小学校低学年の息子は十二分に楽しむことができました。小学生以下の子供も多かったです。

雪遊び広場

ソリに疲れたら雪遊び、こちらもこじんまりとしていますが、子供は十分楽しめます。バケツやシャベルは無料で借りられます。

結局、ソリと雪遊びを往復して2時間以上遊んでいました。入園無料なので、家が近い方は、これだけを目当てに来るのも良いと思います。手袋を忘れて後悔したので、長く遊ぶ場合には、手袋や長靴を持参することをオススメします。あと、我が家ではこちらを持参しました。

雪玉製造機

雪玉

雪玉製造機です。硬すぎず適度な大きさの雪玉を作ることができます。雪合戦禁止なのが残念ですが、雪玉を大量生産するだけでも楽しめました。

レストラン

しばらく遊んでからレストランで合流しました。トーマスランドのレストランはトーマスでいっぱいです。子供たちも大喜び。メニューにもトーマスがいっぱいでした。店内の混雑もなく、ゆっくり食事することができました。トイレの中もトーマスのデザイン。トーマス好きにはたまらないレストランです。

レストラン

メニュー

軽食を終えると外は16時過ぎ、この時間になると流石に寒くなってきたため、急いで車へと帰りました。

まとめ

年齢の違う子供たちですが、雪遊びとトーマスランドでそれぞれ富士急ハイランドを満喫することができました。さて気になるアトラクションの利用料金ですが、

入場料 0円
立体迷路トーマス・サーカス 小学生1名 400円
トーマスのハッピースマイル 大人1名、幼児2名 1200円
みんなでツイスト 大人2名、幼児2名 1600円
トーマスとパーシーのわくわくライド 大人1名、幼児2名 1500円
トーマスのドキドキプレイグラウンド 大人1名、幼児2名 1500円
雪遊び広場 大人1名、小学生1名(貸しソリ込) 1500円
合計 7700円

フリーパスの場合には、
大人 5200円
小学生 3900円
幼児 1900円
大人2名、小学生1名、幼児2名の合計では、18100円
ということで、アトラクションの利用料金は、フリーパスを買う場合の半額以下でした。
幼児や小学校低学年を連れた家族連れの場合(値段の高い絶叫系のアトラクションに乗らないのであれば)、フリーパスは必要ないという結論です。

以前は入園料だけで、大人1500円、小学生以下900円かかっていました。家族5人ならそれだけで5700円かかっていたので、入園無料に関しては非常にメリットを感じました。

あと冬の富士急ハイランドに関しては、寒さが厳しいですが、それ以上に混雑がないというメリットを感じました。特に絶叫マシーンに何度も乗りたい方には冬の富士Qがオススメです。待ち時間は夏の混雑時の3分の1以下の印象です。積雪や道路の凍結がない場合を狙って、あえて冬に訪れてみるのをオススメします。

コメント