見て、触れる!体感型動物園iZooに行ってみた

おでかけ

TEL:055-834-0003
住所:〒413-0513 静岡県賀茂郡河津町浜406−2
マップコード:1038 210 633*12
クーポン:ジョルダンクーポン
営業時間:9:00~17:00(最終入園16:30)年中無休
駐車場:約150台 無料

東伊豆で人気の観光スポット、iZooに子連れで行ってきました。
iZooは爬虫類がメインの動物園で、コンセプトは体感型であるということです。

爬虫類を間近に見て、触って、エサをあげたりと、身近な距離で爬虫類と触れ合うことができます。カップルや子連れにおすすめの観光スポットです。

iZooのレビュー

入口~

イズー入口

入口に近づくと、iZooのテーマソングが流れてきます。とてもキャッチーで耳に残ります。それもそのはずで、作詞作曲はあのヒャダインさんです。入口でチケットを購入して入場します。入場料は大人(中学生以上)2000円、小学生800円、6歳未満無料です。クーポンを使えば200円引き(子供は100円引き)になります。クーポン使用時はクレジットカード使用不可なので要注意です。ややお高いですが、子供から大人までしっかりと楽しめるので、納得のお値段です。来園すると、いつもどこかが新しくなっていたり、今までにいなかった種類の動物が増えたりしています。入場料の一部も環境整備や設備の拡大に使われているのでしょう。

はじめにぬいぐるみと一緒に写真撮影をしてくれます。写真は有料(1枚千円)で後で購入できます。いつも思うのですが、こういう写真ってどのくらいの割合で売れているんでしょうか?半額にすれば買う人が2倍以上になる気がしてしょうがないです。

入口を入るとすぐにイグアナがお出迎え、なかなかの迫力です。

イグアナ

他にもいろいろな種類のイグアナがいて子供たちも釘付けに。イグアナゾーンを抜けると、中庭にはたくさんのウーパールーパーが。触ってもいいんだ!

ウーパールーパーゾーンに手洗い場はないので、触る場合は、お手拭きを持っていきましょう。消毒液はこの先のゾウガメゾーンにありました。

ウーパールーパー 

再び建物に入ると今度はヘビ・トカゲゾーン。ヘビが間近でトグロを巻く姿は強烈です。

 ヘビ
ヘビゾーンの奥にはゾウガメが放し飼いに。触る場合は優しく触ってあげましょう。カメレオンも放し飼いにされています。こちらはお触り禁止ですが、毎回予期せぬところにいるので、探してみるのも楽しいです。

階段を降りると次はオオトガゲゾーンに、ヘビやワニ。迫力満点です。

おおとかげ カイマン

触れ合いゾーン~

その先はお待ちかね触れ合いゾーンです。飼育員の方がいて、今回は4種類の爬虫類と触れ合うことができました(無料です)。飼育員の方が触り方を丁寧に教えてくれます。土曜日の夕方来園したのですが、この時間は空いていました。

アオジタトカゲ ボアコンストリクターメガネカイマン ヒョウモントカゲモドキ

触れ合いゾーンの隣では、ゾウガメにエサをあげることができます(1回300円)。
爬虫類に触って、ゾウガメにエサをあげて、子供たちは大満足です。

屋外ゾーン~

ワニや大型ヘビのゾーンを抜けるとニシキヘビやゾウガメとの記念撮影スポット(1回1000円)。ニシキヘビを首にまいた写真はインパクト抜群です。SNSでシェアしたくなりますね。係員の方が不在の場合には、ボタンを押して呼びましょう。

ニシキヘビと記念撮影 ゾウガメと記念撮影

屋外には亀レースの会場が、残念ながら今回は間に合いませんでした。平日は11:00、14:00の二回、土日祝日は11:00、13:00、15:00の三回です。1着を予想して当てると景品がもらえます。

亀レース 亀レース

新たな施設

外に出て左手奥に、以前はなかった道が・・・看板に”はじめしゃちょー”の文字と謎の宇宙人。新しく池が設定されたようです。池には、大量のカメとアリゲーターガーが。飼えなくなった外来種のカメを引き取って、収容しているようです。はじめしゃちょーが100万円企画で寄付と名付けを行ったとのこと。宇宙人ははじめしゃちょーの家にいる「のぶ子」です。カメのエサやり(1回100円)も楽しめます。ちなみに、はじめしゃちょーは静岡大学出身だそうで、静岡には縁があるのでしょうか。

のぶ湖 かめ池

池の近くには、工事中の施設が、また新しい設備ができるのでしょうか。

工事中の場所

再び屋内の展示へ

大型ワニの飼育池を抜け、再び屋内の展示へ。クロコダイルシアターでは、のぞき穴から覗く、シャムワニのインパクトが抜群です。ゴキブリの塔では大量のゴキブリが、その他珍しい虫や、爬虫類を多数見ることができます。

クロコダイルシアター ゴキブリの塔

屋内には、孵卵器も設置されていました。iZooでは、貴重な爬虫類の繁殖に数多く成功しています。中には、世界初のものもあります。きっとiZooの園長は只者ではありませんね。屋内には、新たに設置中の飼育柵もありました。こちらも今後の展示が楽しみです。

孵卵器 新たな柵

最後はお土産屋さんとレストラン

エスカレーターを上がると、もうすぐ出口です。出口手前には、レストランとお土産屋さんが。(チケットを買う前に、先にこちらに入ることもできます。)レストランは、シャムワニの肉を使った料理が名物のようです。東伊豆ということもあり、海鮮丼もおいしそうです。

レストランメニューお土産屋さんにはここでしか買えないレアなものも多数。プリクラもココだけの限定仕様です。

お土産屋 プリントシール

まとめ

今回滞在時間はゆっくり回って二時間程度でした。空いている日なら、食事をしても三時間程度で回れると思います。iZooを訪れるのは、4回目でしたが、飽きることなく子供は大喜びです。やはり触って体験できるというのが大きいのだと思います。今回カエルが一匹も展示されていなかったなと思い調べると、何とKawaZooというカエル専門の施設ができていました。場所は河津大滝のすぐ近くとのこと。今回は時間が合わずにパスしましたが、次は必ず行ってみたいと思います。屋内展示が中心で雨の日でも楽しめるようです。iZooとセットの入館券がお得ですね。

また、近くに住んでいる方には年間パスも良いかもしれません。iZoo, KawaZooセットで、大人6500円、小学生2500円です。年間3回行くなら年間パスがお得ですね。

iZooの園長について

気になったので、最後にiZooの園長について調べてみました。
園長は、白輪 剛史(しらわ つよし)さんで、1964年生まれです。動物商、爬虫類研究科で、日本爬虫類両生類協会理事長を務めているすごい人です。さらに、書籍の執筆、講演、テレビ出演など多岐にわたる活躍をされているようです。やはり只者ではありませんでした。

iZooはもともと、伊豆アンディランド「亀族館」という日本で唯一のカメ専門の水族館だったようで、それを買取りリニューアルしたのが、今の園長です。アンディランドは、日本初で日本最大のアルダブラゾウガメの繁殖地でしたが、園長がそれを引き継ぎ継続しています。さらにiZooが開園してからは、ミミナシオオトカゲの世界初の生体展示や繁殖に成功しています。園長の経歴や実績を考えると、爬虫類の飼育や繁殖に関しては、日本トップクラスで、世界でも有数の実力の持ち主ではないでしょうか。「亀族館」買取りの経緯はこちらのインタビューに詳しく紹介されています。巨大池建設のプロジェクトや、園長の生い立ちも紹介されていてとても面白いです。iZooに行く前にぜひ読んでみてください。

今後もiZoo, KawaZooの発展を期待したいと思います。

 

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