ズンボのジャストデザートの影響?甘さ控えめ【パブロバ】レシピ

パブロバ 料理

Netflixの『ズンボのジャストデザート』。これが意外に面白くて、昨年ドハマりしてしまいました。基本的には、「料理の鉄人のデザート版」です。料理の鉄人と異なるのは、以下の4点。

・プロの料理人でなくお菓子作りが大好きな素人12名が対決する
・プレゼンターであるプロの料理人2名が採点する
・まず全員で対決し下位2名を選ぶ、次に下位2名だけで1対1の「ズンボテスト」を戦う
・各回でズンボテストに敗北した一名が脱落する

プレゼンター(司会者)は、オーストラリアの有名パティシエ「アドリアーノ・ズンボ」とイギリス人料理家の「レイチェル・クー」です。二人とも、海外(特にオーストラリア?)で非常に有名な料理人です。

毎回、「テーマにそったオリジナル料理による対決」と「ズンボのデザートを再現するズンボテストによる対決」の2種類の戦いが見られます。限られた時間の中でプレッシャーと戦いながら料理を作る参加者やその成長する姿が非常にドラマチックです。下位2名によるズンボテストが大変面白く、毎回敗者にも必ずスポットが当たる構成になっています。

この番組でよく出てくるのが、オーストラリアの伝統スイーツである「ラミントン」と「パブロバ」です(パブロバはニュージーランド発祥のようです)。特にパブロバは、見た目も華やかでとても美味しそうでした。いつか作りたいと思っていたパブロバを本日作ってみました。

はじめての『パブロバ』レシピ

パブロバについて検索するとたくさんのレシピが出てきました。自分は番組を見るまで聞いたことありませんでした。ズンボのジャストデザートの影響でしょうか?世の中的にはそこそこ知名度があるようです。いくつかのレシピを参考に、甘さ控えめのオリジナルレシピで作ってみました。

材料

・卵白 2個
・グラニュー糖 75g
・バニラエッセンス 少々
・レモン汁 小さじ1
・コーンスターチ 小さじ1
・生クリーム 150mL
・グラニュー糖 14g
・いちご 適量
・ブルーベリー 適量

メレンゲの作成

まずはメレンゲを作ります。卵白2個分をハンドミキサーで白っぽくなるまで泡立てます。ある程度泡立ったらグラニュー糖を加えていきます。泡立てながら少量ずつ数回に分けて加えるのがポイントです。今回は、グラニュー糖75gを3回に分けて加えました。しっかりとツノが立つまで泡立てます。これでメレンゲは完成です。メレンゲにバニラエッセンス、レモン汁、コーンスターチを加え、ざっくりと切るように混ぜ合わせます。

注意:水分が入ると泡立ちにくくなるので、ボウルやハンドミキサーに水滴がつかないように注意しましょう。

メレンゲ

生地の焼き上げ

今回は生地を二段重ねにしました。生地をオーブンシートに直径15cmほどの円盤状に伸ばしたものを二つ作ります。オーブンを130℃に予熱して、130℃で60分焼き上げました。焼きあがったら、そのままオーブンで30分冷ましました。

生地の準備

焼き上がりがこちら↓生地の焼き上げ

茶色く色がついてしまいました。アルミホイルをかぶせると焦げにくいようなので、次回はアルミで覆ってみようかと思います。あるいは、もう少し低い温度で焼き上げた方が良いのかもしれません。

盛り付け

生クリームにグラニュー糖を投入し、ハンドミキサーで泡立てます。お皿に生地をのせ、生クリームで覆います。生地を二段重ねにして、間にも生クリームを塗っていきます。イチゴとブルーベリーで飾り付けして完成です。

パブロバ

まとめ

はじめてパブロバを作ってみました。食べてみると、これまで食べたことのない触感。生地はさっくりとして柔らかく、口当たりが良いです。甘酸っぱいイチゴと甘い生地、生クリームの相性が抜群です。小麦粉を使用していないためか、食感が軽く、胃がもたれません。

参考にしたレシピの多くでは、生地に加える砂糖を多くして、生クリームには砂糖を加えないものが多かったです。その方が本場の味に近いのかもしれませんが、生地の甘さを抑えてクリームに砂糖を加える方が食べやすいような気がしました。今回食べたレシピでも、砂糖の量はもう少し減らせるかな、と思いました。(次回はメレンゲに70g, 生クリームに10gでやってみます)材料や手間が少ないので思ったよりも簡単に作れました。酸味のあるフルーツとの相性がよく、ヨーグルトやジャムをトッピングするのも良さそうです。今後も何度か作ってみたいと思います。

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